読書とコーヒー
読書しながらのコーヒーは落ち着かない
現実でそれをやってみると、さまざまな壁が立ちはだかる。
- 読書に集中してしまいコーヒーの存在を忘れたしまう。
- 気が付いた時には冷めてしまったコーヒーが・・・せっかく淹れたのにぬるくて美味しくない。
- 本を読みながら、コーヒーを口に運ぶと・・・こぼす。
- コーヒーが気になって本に集中できない自分がいる。頭に内容が入ってこない。
- 気が付くとコーヒーが空に。口に運んでも空だった。虚しい。
- 読んでる最中にコーヒーが飲みたくなっても、空だ。虚しい。
- おかわり!と言っても誰も持ってきてくれない。かわいい女の子が持ってきてくれることなんか・・・ない。くそう!
- かといって喫茶店に行って読書なんかしたくない。集中できないし。
美味しいコーヒーと読書の相性は抜群にいいのだけれど、こういった難しい所がある。
本っていいですよね。
集中して読んでいると作家さんが創造した世界に入り込んでその作品の住人になったような感覚でいられれる。
現実が嫌いなわけじゃないけど、何かに夢中になって自分の世界を忘れることは気が楽になるし、感動すると前向きなウキウキした気分に変わる。
考えてもキリがないことに悩んでいる人いませんか?読書(漫画も面白いですよね)
をして、読む前と読んだ後の自分の世界を見比べてみてはどうでしょうか?
きっと何かが変わっていると思います。
コーヒーは集中力を高めるのにとっておきです。
僕はコーヒーと読書が好きです。以上です。